特別展 吉田屋の逸品

前期:10月3日(土)~12月6日(日)

後期:12月12日(土)~令和3年2月14日(日)

 

吉田屋窯主の豊田伝右衛門は、古九谷がなにであるかを理解していた。

すなわち、吉田屋を知ることは、古九谷を知ることに直結する。

吉田屋の逸品を展示することで、これまでにない吉田屋の魅力を紹介する。

前期・後期で作品を総入れ替え。



 
 
記念講演会1 「吉田屋窯の位置付け」 講師:北 春千代氏 

令和2年11月21日(土) 13:30~15:00

 

講師:北 春千代氏(石川県立歴史博物館学芸主幹)

 

昭和22年、石川県生まれ。金沢美術工芸大学卒業後、旧石川県美術館学芸課長、

石川県立美術館学芸主幹兼学芸第一課長、石川県立歴史博物館副館長を経て、現職。

主要論文は、「加賀・能登のやきもの」『日本やきもの集成4北陸』(平凡社・1981)、「石川の近世陶磁 能登の諸窯」『世界陶磁全集9』(小学館・1983)、

「仙叟と加賀」『裏千家今日庵歴代 第4巻 仙叟宗室』(淡交社・2008)、

「前田利家・利長と茶の湯」『桃山・江戸前期初期の大大名の茶の湯』(宮帯出版社・2017)ほか多数。

 

※講演会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、条件付きでの開催、または中止となる場合があります。



 
 
記念講演会2 「吉田屋作品の魅力」 講師:河島 洋氏 

令和3年1月17日(日) 13:30~15:00

 

講師:河島 洋氏(日本工芸会正会員、柴々唐陶房代表)

 

昭和26年、石川県加賀市生まれ。中島珠光氏、三代徳田八十吉氏に師事。

日本工芸会正会員、石川県九谷焼美術館運営委員会委員、加賀市美術協会副理事長、

石川県陶芸協会常任理事、紫々唐陶房代表、九谷焼作家。

「平成の吉田屋」の異名を持ち、九谷焼の釉薬研究の第一人者。

主要論文に、「古九谷伊万里論争を憂いて」『石川県九谷焼美術館紀要 九谷を拓く 第一号』(石川県九谷焼美術館・2018)、「焼物探求」『石川県九谷焼美術館紀要 九谷を拓く 第2号』(石川県九谷焼美術館・2019)等がある。

 

※講演会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、条件付きでの開催、

または中止となる場合があります。



 
 
茶房古九谷ギャラリー 「囲む器」 

11月27日(金)~2月10日(水)

 

おもてなしの食卓に欠かせない器、その組み合わせをいろいろと愉しみつつ、

お酒や食事がますます進むようなそんな状況をイメージした作品展示。

家族や友人が集い、皆で食卓を囲むときに手作りの器がそこに存在することで、

心が満たされ、そのひと時に素敵な花を添えてくれることと思います。

 

 

 

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